アトールテラス鴨川・スタッフブログ
京都・鴨川沿いのゲストハウスウエディング結婚式場

アトールテラス鴨川のブログをご覧の皆様
こんにちは!本日は黒子がお届けいたします

ゴールデンウィーク中のおうち時間
何をやろうと考えている方も多いのではないでしょうか

わたしも読書をして海外ドラマを見て
ダンス筋トレをするなどとても有意義な時間を過ごしています

インスタグラムなどでもおうち時間を有効的に使って
結婚式のアイテムを作ってる方もたくさんいらっしゃいます

そんな中でよく見たのがフラワーシャワー!
新郎新婦を祝福するセレモニーの定番イベントですね

元々は「お花の香りで周りを清め 幸せをねたむ悪魔や災難からふたりを守る
そしてふたりの幸せを願う」という意味があり
フラワーシャワーを使用することが多かったのですが
今は他にもたくさんの種類があるんです

例えば折り鶴シャワーやパールシャワー!

そしてバブルシャワー

それ以外にもリボンシャワーなどもあります

そして写真にも綺麗に映える
生花で行うフラワーシャワーは王道人気です!

挙式で使うアイテムの1つとして
どんなものにするか考えてみてはいかがでしょうか

本日もお読みいただき ありがとうございました!
黒子がお届けいたしました

 

アトールテラス鴨川のブログをご覧の皆様
こんにちは!本日のブログは重田がお送りいたします
皆様は 好きなアーティストや曲はありますか?

最近 おうち時間ではDVDや動画サイトで
映画やドラマ・アニメ またミュージックビデオを
見ることが多くなりました

どのエンターテインメントの作品も
人の心を動かす仕掛けがたくさんあります

私は その1つがBGMであり音楽だと思います

映画で思わず涙してしまうシーン
ドラマですかっと笑えるシーン
ミュージックビデオの世界感に圧倒されること
ライブの演出で心が躍ること
その背景には 音楽のちからがあります


結婚式では 好きな音楽を流すことももちろん素敵です
ただ どこで流すか がとても大切です
音楽も 立派な想いを伝える手段になります


たた“流す”のではなく
この音楽とともに どう“届ける”のか

考え方ひとつで より一層
結婚式での想い出の1シーンがかわります

以前は ライブの演出を見る事が好きで
照明の使い方や結婚式でも表現できることを
イメージしたりすることが多かった私ですが
最近は ドラマやバラエティー番組の
サウンドミュージックにも興味を持つようになりました
(結婚式で役立つかは わかりませんが…)


また 歌詞を読み 深く考えることも好きで
日本語は やっぱり素敵な言語だなあと改めて思います

言葉で伝えるのは苦手な方は
ぜひ 音楽で表現してみてもいいかもしれません!
おすすめの曲などありましたら 教えてください^^





担当した新郎新婦の曲が流れると
その時の結婚式が自然と思いだす重田がお送りいたしました

最後までご覧いただきありがとうございます!

 

皆さんこんばんは☆
今日の京都は早くも夏を感じさせる1日でしたね!

アトールテラス鴨川では
大切なペットとも一緒に結婚式を挙げることが出来ます!

例えば
リングドックとして活躍してもらったり

 

お二人の結婚の証人として
結婚証明書に前足のハンコをもらったり

 

家族の一員だからこそ
大切な結婚式にも一緒に参加してほしいものですよね!

 

きちんとおめかしすると
より一層かわいいですよね♬

 

アトールテラス鴨川で
ペットと一緒に
素敵な結婚式にしてみませんか?

 

今日のブログ担当は濱名でした

みなさまこんにちは
本日は小田がブログを担当します



ここ最近自宅で過ごす時間が長くなり
何かこの期間にできることはないかと色々なものに手を出しております



その中でも自分が興味を持ったのは体を動かすことです



既にお会いしたことのある方はわかっていただけると思いますが
自分はお世辞にも引き締まった体とは言えません・・・



昔は今ほど体も大きくなかったはずです!
証拠写真は自分の自己紹介ブログに載っています!



昔買った服を着れるように筋トレを始めました


これがなかなか大変です
なぜか家に合った腹筋ローラーを使い腹筋運動をするのですが
できない!本当にできない!!
自分の体の衰えに悲しくなりました・・



そして柔軟体操も始めました!
かたい・・絶望的に体がかたい・・・
自分の体のかたさに悲しくなりました・・・



新郎新婦が結婚式の打合せの中で
「式に向けてダイエット頑張ってるんです!!」
と言っていると自分にはできないなーと思い、
更に当日ダイエットに成功し格好よく衣装を着こなしている
2人の姿を見ると本当に尊敬していました



この期間で新郎新婦の気持ちがさらに理解できるように
頑張りたいと思います



ここまで戻るのに何年かかるだろうと思っている小田でした